孟菲さんとは、富山県の朝日町で共演させて頂きました。
彼女の繊細かつ深みのある美しい音色がピアノとよく調和しました。
中国のヴァイオリンとも言われている"二胡"、伝統音楽だけでなくクラシックやポピュラー音楽、また西洋楽器とのコラボなど幅広く楽しめる楽器だと思います。
柳瀬 敦子 ( ピアニスト ドイツ・ドレスデン在住)

二胡の音色が奏でられた瞬間、そこには中国の風景が広がります。

大地の雄大さ、優しさ、美しさを耳で感じとることができる素敵な楽器です。

いつか機会がありましたら、是非二胡とコラボレーションがしたいですね。

 

 

石川県観光特使「らせん」

ボーカル 松田 造

HP http://rasenofficial.kitemi.net/

私のピアノ教室の発表会や二胡の発表会などで、モン(孟菲)ちゃんと数回セッションをさせてもらいました。

二胡の音色を聴いていると、モンちゃんが歌っているように見えるんです。

とても素敵で魅力的な楽器ですよ。

 

 太田 智加(ピアニスト/おおたちか音楽教室代表)


孟菲さんの二胡のコンサートを何度か企画させていただきました。
二胡の奏でる音がゆったりした豊かな心になれること、孟菲さんの人柄や笑顔も加わり参加者みんなが幸福のひと時をあじわうことができ笑顔になる方が多いこと、二胡は心が豊かになる楽器だと思います。


家印株式会社 代表取締役 坂東 秀昭
(朝日町地域コミュニティー ニコニコハウス管理人)

HP  http://bandou-kenchiku.com/



中国映画やテレビなどでは二胡の音色は聞いたことは何度もあり、哀愁感が好きでしたが結婚式で司会やらせていただいた時に演奏を生で聴きまして心を動かされたというか涙が自然に出てくるような感動を受けました😌

美しく、優しくて、力強くて、幻想的で全てを包んでくれるような音色は素晴らしいです。  

二胡のレッスン番組などがありましたらアシスタントでやらせて欲しいですわぁ🎵(笑)

 

ハンディやしき
公式ブログ:https://ameblo.jp/takenori823/


二胡の音色を聴くと、癒されながらも頭が活性化されるような気がします!
お笑いのネタ作りの時などによく聴いていますよ。

 

いつか、孟菲さんと二胡漫才?がしたいですね!!

 

石川県住みます芸人
ぶんぶんボウル

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心地良く温かく時に力強い音色を奏でる二胡は最高のリード楽器の1つだと思います。

映画やドラマ等でも良く使われているので実は身近で馴染み深い楽器ではないでしょうか?

石川県でも二胡専門教室ができるとの事ですので、この学舎から沢山の演奏家が生まれる事を祈っております。そしていつか共演させて貰えれば嬉しいですね。

 

アコースティックユニット くるみ☆バンバン

HP https://ameblo.jp/kurumi-music0903/


二胡という楽器の音は、耳にもよく馴染んでいました。

テレビやラジオ、映画などの音楽でしょうか。

楽器を見たことがなくても"この音"という印象がある、伸びのよい音。

たった二本の弦で奏でられる音は優雅で、曲によっては、まるで白く広い屋敷にいるような情景をまぶたの裏に描くことができる気がします。

また、長い黒髪の女性がふと気ままに歌い出したようなそんなイメージをする曲もありますね。

そんな小さく優美な音を奏でる楽器とともに、僕ののんびりした歌も一緒に演奏したいですね。

 

シンガーソングライター 橙 だいだい
HP http://daidai.kitemi.net/


二胡は、家庭で楽しむ楽器でもありますし、人々が集まって弾く為の楽しみの楽器でもあります。 1000年以上前に中国に、琵琶などと同じようにシルクロードを通って来たり、またはタイやベトナム等、海からも同じような二弦の楽器が、中国の雲南省 屋、四川省、あるいは、山東半島にまで広がってきています。形や大きさも様々です。 蛇皮が張ってあり、二本の弦が張ってあれば、それは二胡の仲間です。

 

村の祭りや、芝居などの伴奏に使われてきたり、あるいは村の広場でみんなが集まり、同じ曲を延々何時間も弾き続けたりするような、楽器でしたし、今もどちらかというと、人々の中ではそんな感じで楽しまれているようです。

 

二胡の楽器としての良さは、演奏するのに身体に無理が無く、軽くて、膝の上に置いて、とても自然な体の使い方で弾くことが出来ます、習い始めてひと月もすれば、子供たちにも、あるいはお年寄りにでも楽しく弾ける楽器であることでしょう。

 

音もそれほど大きくは無く、歌うように弾ける楽器でもあります。

 

20年ほど前、中国から演奏家が次々と日本に訪れて、二胡の演奏を広げ、教室を広げ、今や日本中二胡の教室の無い県というのはありません。 たった20年でこれほど日本に広まったのは、音色自体が日本人にとても合っていたからでしょう。 ある中国人の演奏家は、中国ではどんどん二胡人口が減っている、それにもかかわらず日本では二胡弾きさんがとても増えている、きっと二胡の音色が日本人の気持ちを引き付けるのだろう、と言っています。 いずれ三味線みたいに日本に昔からあったような楽器になるかもしれない、とも。 今やテレビの、日本の職人という番組の中で、何のためらいも無く二胡が演奏されているような時代にもなってきています。 日本人の感性に似合っているのでしょう。

 

日本の二胡、皆さんと一緒に楽しみましょう。

 

二胡工房 光舜堂 オーナー 西野 和宏

東京都千代田区神田須田町1-25 ラジオガァデン内

HP http://ko-shun-do.com/